ホームアメリカ不法移民のキャラバンが米国へ向けて進行中、11月にトランプを打倒した民主党が歓迎してくれると期待

不法移民のキャラバンが米国へ向けて進行中、11月にトランプを打倒した民主党が歓迎してくれると期待

By Michael Baxter – 2026年9月29日(Real Raw Newsより翻訳)

不法移民になろうとする人々のキャラバンがグアテマラから米国へ向けて進んでいる。彼らは、11月に民主党が下院と上院で勝利すれば、民主党がトランプ政権を打倒し、ICEを解体し、国境の壁を取り壊し、失脚したバイデン大統領の国境開放政策を復活させると思い込んでいる。

米国の情報機関関係者によれば、2,600人からなるキャラバンが先週グアテマラを出発し、北へ向かうゆっくりとした過酷な行進を開始した。過去の例からすると、一行はメキシコ中部へ到達すると3つのグループに分かれ、そこで物資を補給した後、アリゾナ州とテキサス州の国境検問所を目指して進むという。全行程は2,100マイル(約3,379.6km)に及ぶ。

情報筋は次のように語った。「これはいつものパターンだ。2022年にも見た。あのクソ野郎のバイデンとマヨルカスは、次から次へとキャラバンを米国領内へ入れた。数十、いや、おそらく数百だ。最初は一つの巨大な集団で、人数が多いほうが安全だからだろう。だが、ある時点で必ず小さな集団に分かれ、それぞれ別の目的地へ向かった。そうすれば、一つのキャラバンが捕まったとしても――そんなことはめったになかったが――残りの2つ、3つ、あるいは4つのグループは米国へ不法に入ることができた」。

RRNは過去にもこのようなキャラバンについて報じてきた。主に25歳から55歳までの貧困層の男性で構成されており、すべてのキャラバンが国境まで到達するわけではない。さまざまな理由で途中で消滅するものもある。病気による犠牲も大きい。徒歩で移動する一行の間では結核が蔓延しており、デング熱、ジカ熱、マラリアなど蚊が媒介する感染症も多い。汚染された水によって多くの者が病気になり、食中毒も発生する。当然ながら、キャラバンには医薬品が不足している。情報筋によれば、2022年6月には内部抗争によって1,000人規模のキャラバンが北上を途中で断念したという。

情報筋は「食料、水、女を巡って争い、気がつけば互いにナイフで刺し合っていた。250件の刺傷事件だ。奴らは動物、野蛮人だ。あんな連中や病気を米国に持ち込んで感染させられるなんて、まっぴらだ」と語った。

情報筋によれば、現在のキャラバンは、誤った情報と米国政治に対する無知をもとにグアテマラシティへ集結した。どうやら、米国への再入国を目指す十数人ほどの過去の強制送還者が、困窮した仲間たちに、米国では革命が起ころうとしていると信じ込ませたという。民主党が間もなく議会を掌握し、トランプ政権を追放する。進歩派が国境を完全に開放し、すべての亡命希望者、難民、移民を両手を広げて歓迎する――彼らはそう信じているという。

情報筋は「害虫どもは英語が分からない。そんな奴らに、ここの政治の仕組みがどうして分かるんだ? たとえ国境までたどり着いたとしても、そこで待っているのは悲惨な現実だけだ。ICEと国境警備当局の職員の大部隊が待ち構えている」と語った。

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