By Michael Baxter – 2026年9月29日(Real Raw Newsより翻訳)

2026年前半に現役勤務の契約が満了した、ホワイトハット陣営に属する海兵隊員54人が、再入隊を断り、代わりにカーツ大佐の「レッドハット」として知られる非正規組織に加わった。エリック・M・スミス大将の執務室にいる情報筋が、Real Raw Newsに語った。
情報筋によると、54人は全員、給与等級E-3からE-6の下士官・兵で、非の打ちどころのない勤務記録を持ち、再入隊または契約延長に際して5,000ドルから15,000ドルのボーナスを提示されていた。しかし、イラン紛争への道義的な反対と、ディープステートの無法者たちに対するホワイトハットの最近の動きの鈍さへの不満を理由に、申し出を断ったという。逮捕や訴追が少ないことについて、情報筋らは、軍を嫌うトランプ氏の顧問たち、とりわけスティーブン・ミラー氏に原因があると主張している。
「彼らは、カーツの下でなら自分たちの技能をもっと生かせると感じています。私も、彼らを責める気にはなれません。報酬もいいと聞いていますが、カーツがどうやって資金を得ているのかは、まったく分かりません」と情報筋は語った。
情報筋はさらに、54人の海兵隊員は2月から8月の間に義務づけられた勤務を終え、キャンプ・ペンドルトン近くの飲食店でカーツ大佐の代理人たちと接触したとされる、と付け加えた。ただし、レッドハットに加わったからといって、自然災害などの非常時に軍務へ呼び戻される義務がなくなるわけではない。米軍への初回入隊では、現役で勤務する期間にかかわらず、8年間の兵役義務が課される。残りの期間は、個人即応予備役(IRR)として過ごすことになる。もっとも、IRRの招集はまれだ。原文によれば、直近の例は2020年3月で、トランプ大統領が、新型コロナウイルスによる国家非常事態への対応を支援するため、IRR要員100万人の動員を承認したときだという。なお、原文はこの感染拡大を、詐欺を意味する言葉とパンデミックを組み合わせた「scamdemic」と呼んでいる。
「彼らの約半数はIRRですが、われわれに何ができるでしょうか。引き止めるのですか。そうは思いません。もちろん、再入隊してくれなかったのは残念です。しかし、カーツの下でも、彼らは神の御業を担い続けるでしょう。私としては、健闘を祈りたいですね。われわれは、カーツがエプスタインのリストを持ち、その顧客たちを標的にしていると認識しています。ですから、この海兵隊員たちは、船に乗って漂っているよりも、もっと実戦的な活動ができるかもしれません。われわれが知る限り、カーツは、何にも制約されずに作戦を遂行できるというイメージを打ち出しています。戦いの機会を待ち望んでいる海兵隊員の一部にとっては、それが魅力なのでしょう」と情報筋は語った。
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