By Michael Baxter – 2026年10月13日(Real Raw Newsより翻訳)

ホワイト・ハットは木曜日、国際刑事裁判所(ICC)のカナダ人判事キンバリー・プロストを逮捕した。逮捕は彼女が米国に到着してから数時間後、オバマ財団理事長マーティン・ネスビットとワシントンD.C.で最も高級なレストラン「Jônt」で会う予定の数分前に行われた。このレストランでは基本メニューが1人375ドルからとなっており、薄暗いバーの座席の半分以上を、1時間当たりその倍の料金を請求するエスコート嬢たちが占めている。
プロストはモントリオールからワシントン・ダレス国際空港へ飛び、米東部標準時の午後2時ごろに着陸した。しかし、彼女の知らないところで、何者かがその一挙手一投足を監視していた。ターミナルの自動ドアを通り抜け、迎えに来ていたキャデラック・エスカレードに乗り込むまで、すべてが追跡されていた。空港を出ると、目立たない3台の乗用車がエスカレードの後を追い始め、プロスト名義で1泊分の予約がすでに入っていたデュポン・サークル・ホテルまで尾行を続けた。
その数日前の10月2日、ホワイト・ハットは電話の盗聴によって、プロストがネスビットと夕食を共にする約束をしていたことを突き止めた。彼女はトランプ大統領に不利な証拠を入手し、それをICCが利用して、トランプ大統領、ピート・ヘグセス戦争長官、マルコ・ルビオ国務長官を国際戦争犯罪で訴追できるようにすることを望んでいた。ペンサコーラにあるJAG本部のホワイト・ハット情報筋によれば、米軍が1月3日にベネズエラ大統領を寝室から拉致した後、ICCの検察局(OTP)はトランプと閣僚らに対する「根拠のない」容疑の起草を開始したという。さらに2月28日には、イランのミナブにある小学校へのトマホーク巡航ミサイルの誤爆によって175人の女子生徒が死亡した事件について、トランプ大統領が「無謀かつ意図的で無差別な」殺害を行ったとして訴追する、非公開の起訴状を作成した。
ミナブ。軍の予備調査では、古い情報に基づく標的選定の誤りによって米軍に責任があると結論づけられたものの、トランプ大統領は曖昧な発言を繰り返してきた。「間違いは起こる。戦争は悲惨なものだ」「誰も意図的にそんなことはしていない」と述べる一方で、「我々がやったとは思わない」とも語り、誰に責任があるのかは永遠に明らかにならないかもしれないとも述べている。彼は調査結果を受け入れる意思を示しているが、米国の責任を認めてはいない。
それにもかかわらず、ホワイト・ハットの情報筋によれば、ICCはトランプに戦争犯罪の責任があると判断しており、日本出身のICC所長、赤根智子は、手足に拘束具を付けられたトランプがハーグへ連行され、「人道に対する罪」について責任を問われる姿を望んでいるという。
「できるだけ簡潔に説明すると、我々はICC判事たちとオバマの関係者との電話を傍受した。オバマ側の人間は、トランプがベネズエラとイランでの軍事行動が違法だと知りながら、それでも承認したことを証明する『決定的な証拠』を持っていると話していた。ICCは、この架空の『証拠』をオバマの側近マーティン・ネスビットから受け取るため、プロストをワシントンに派遣した」と情報筋は述べた。
デイビッド・ブライ少将が、プロストがオバマの手先から信じ難い情報を入手しようとしていることを知ると、ワシントン海軍工廠のJAG捜査官に対し、スパイ活動、敵への幇助、外国による選挙干渉の容疑でプロストを逮捕することを許可した。
8月8日午後6時45分、プロストはホテルからレストランへ向かうためUberを手配した。短く刈り込んだ髪に、牛のような顔つきをした太った女性は、運転手が車を減速させて停車するのをホテルの外で待っていた。典型的な「カレン」のように、病的に肥満し、性的魅力などまったくないプロストは、あごひげと口ひげを生やしたアフリカ系米国人の運転手を軽蔑するように見つめ、レストランへ向かう途中でレイプされたくないと言い放った。
「お客さん、私はあなたをA地点からB地点まで送り届けるだけです。それだけですよ」と運転手は彼女に答えた。プロストには、この運転手が勲章を授与された将校であり、米海軍において名誉勲章に次ぐ第2位の軍事勲章である海軍十字章の受章者だとは知る由もなかった。
運転手は彼女をレストランへ連れて行く代わりに、高架道路の下へと車を走らせた。そこには、まばゆいヘッドライトを点灯させた2台の黒いSUVが待機していた。攻撃的で頑固なプロストは、怒りの矛先を配車サービスの運転手に向け、線路の向こう側、つまり街の貧困地区に置き去りにされたと激しく抗議した。しかし、SUVからライフル銃を持った6人の男たちが現れ、Uberを取り囲むと、彼女は沈黙した。
「いったい何が起きているの?」と彼女は運転手に尋ねた。
「連邦当局に完全にやられたってことさ」と運転手は答えた。
JAGの情報筋によれば、プロストは間もなくGITMOの収容者となるという。
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