By Michael Baxter -2022年3月17日(Real Raw Newsより翻訳)
昨日、ロシアの指導者ウラジーミル・プーチンが、西側諸国政府を「その場所」に追いやる力と意志を持っていると述べたとき、主要メディアは騒然となった。しかし、世界中の報道機関は、この発言を適切な文脈で扱う代わりに、再びプーチンが核戦争の脅威を訴えている、と報じた。
以前報告したように、プーチンとトランプは何度か電話会談を行い、プーチンは自分の真の目標、つまり西側が資金提供している生物兵器研究所を破壊し、小児性愛者の組織を「粉砕」することについて説明し、トランプに軍事的進展について報告を行った。水曜日の夜の電話で、彼は自分の使命の声明を繰り返し、犯罪者バイデン政権は、征服と世界征服を企む狂人として彼をさらに描くために、彼の発言を誤訳し歪曲し、しばしば重要な翻訳を省略していると、マー・ア・ラゴ関係者はReal Raw Newsに語った。
「多くの世界的指導者と同様に、プーチンもバイデンを正当な米国大統領と見なしていません。プーチンは何度も核のハルマゲドンを引き起こすことはないと言っていますが、バイデンチームは、彼がそうすると世界に信じさせたいのです。少なくともプーチンによれば、彼はウクライナから西洋の”疫病”と呼ばれるものを排除しており、すべての生物学的研究センターと貯蔵施設が説明されて一掃され、ウクライナ中のすべての小児性愛者の巣を破壊したことが絶対に確認されるまで、やめるつもりはないという。そして、隠れている西側の生物科学者をまだ追い詰めている」と、情報筋は語った。
プーチンの最後の更新の時点で、ロシア軍は19人の生物兵器技術者のうち7人を追跡して「排除」し、スペツナスは5,000人以上の児童売買の被害者を解放していた。
「トランプ大統領、これはやらなければならない任務です。このクズどもを止めなければならない。トランプ大統領、私のことを信じているのでしょう?」とプーチンはトランプに言ったと伝えられている。
「私の気持ちは、ディープ・ステートが言うどんなクレイジーなことでも、その反対を信じることだ」と、トランプは答えた。
さらに、情報筋によると、プーチンのアメリカの子供たちに対する優しさは、少なくとも部分的には、プーチンの使命は正義であり、正当であるというトランプの信念を強固にしたそうだ。ウクライナの児童売買キャンプに収監されていた5人のアメリカ人の子供たちが帰国し、家族と再会したのだ。さらに、プーチンは、ロシア軍が民間人に犠牲を出さないように細心の注意を払いながら、生物兵器の貯蔵施設を選択的に狙ったという反論の余地のない証拠をトランプに与えた。その証拠には、大手メディアが放映を拒否している写真やビデオも含まれているという。
プーチンは、アメリカ人を傷つけることに興味はないと主張したが-ゼレンスキーに代わって武器を取らない限り-ジョセフ・バイデンとボリス・ジョンソンの犯罪政権には同じことは当てはまらないのだ。
「プーチンはトランプに、米国と英国の政権メンバーに対して”見殺しの命令”を出したとはっきり言った。もし彼らの誰かがロシアやウクライナで目撃されたら、それはオープン・シーズン(狩猟の解禁期)だ」と、我々の情報筋は語った。
プーチンは戦国大名だな。トランプさんは、やはり商人なのかな?
マスコミは真実を語らないからなあ。ホントに。
マスゴミは真実3割、うそ7割なんかな。プーも嘘はつくけど。やはりそこは、露助だからね。
ネットの自称保守派のプーチン叩きに全力だった連中が、この後
どう言い訳するかが見もの。
自称保守派も、怪しい獣医学部とか作っていたから、同じなんじゃない。ウクライナと。同じだから、ウクライナ支持だし、ご主人様もそちら出身だし。