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サル痘のアジェンダ

By Michael Baxter -2022年5月23日(Real Raw Newsより翻訳)

サル痘が米国に上陸したとの報道を受け、犯罪者バイデン政権は先週、このウイルスを防ぐとされる疑似ワクチンを数百万回分注文した。しかし、猿痘には臨床的に有効なワクチンはなく、時折発生する東アフリカの政府は、確認された犠牲者の家族に遺伝子組み換えの天然痘ワクチンを注射している。

マサチューセッツの邸宅からボストン-ローガン国際空港までオバマを尾行した軍関係者によれば、購入の4日前に、ディープステートの暗黒卿バラク「フセイン」オバマは世界保健機関ジュネーブ本部へ極秘出張し、そこでグローバリストでWHOの中心人物テドロス・ アダノムと内輪話を行ったとのことである。そこで、オバマと7-10人の無名の側近は、スイス行きのチャーター機777-300に乗り込んだ。

「ジュネーブに降りたことも、WHOに到着したことも分かっている。情報収集の妨げになるので、どうしてそうなったかは明かせない。オバマとアダノムが何を話したかは分からないが、WHOが再び国民にパニックを起こしているときに、オバマの訪問がサル痘ワクチン命令の数日前にあったことは偶然ではないだろうとホワイトハットは考えている。オバマの存在はバイデンの訪問への道を開き、それは今まさに起こっている。彼らのCovid計画が失敗したので、彼らは別の偽のパンデミックを製造している最中であると我々は考えている」と情報筋は言った。

さらに、軍は、バイデンがパンデミック権限に関わる問題で米国の主権をWHOに譲り渡すと考えており、この動きは、理論的には、米国本土でのロックダウンやマスクやワクチン接種義務といったパンデミック制限を指示することを可能にするものである。

「ジュネーブに出発する数日前、バイデンは公式声明や一度の記者会見もなく、WHOに広範な修正案を送付した。この修正案は、WHOに米国の医療に対する一方的な権限を与えるものである。技術的には、バイデン氏自身には何の権限もないので、これは違法であり、強制力はない。この国の羊たちは、おそらくWHOの決定に従うだろうが、ホワイトハットとともに神を恐れる愛国者たちはそうではないだろう。バイデン一味とWHOは、WHOがより大きな世界的権威を持てば、パンデミックは本物であろうとなかろうと避けられるという意見を持っているようである。バイデンがアメリカをWHOに売り込もうとしているとき、彼の上司であるオバマはアトランタのCDC本部に出向いている」と情報筋は言う。

オバマとロシェル・ワレンスキーの会談に内通していたCDCの情報提供者は、軍の最悪の疑惑、すなわちオバマが依然として発砲者であることを確認したと、彼は付け加えた。 この卑劣な2人は、新しい病気に対する新しい予防接種を喜んで受け入れるようアメリカ人を説得する方法などのテーマで12時間話し合った。ワレンスキーは、サル痘の蔓延を防ぐにはマスクやラテックス手袋以上のPPEが必要だと主張し、彼らの卑劣さは新たな高みに達した。彼女は、サル痘の被害者と同じ世帯に住む家族は、サル痘の胞子を避けるために21日間自己隔離し、4ミリ厚のビニールシートで覆われて自分の家を歩き回らなければならないと、ばかげたことを言い出したのだ。

「ディープ・ステートは、これを斜に構えているのではなく、まっすぐに進んでいるようだ」と情報筋は語った。

最後に、私たちは、なぜ軍の尾行が、彼のキャラバンを空港まで追跡している間、オバマを逮捕しなかったのか、情報源に尋ねた。

「1つは、数が足りなかったから。2つ目は、逮捕を決定する人たちは私の階級より上だからです」。

トランプの真実
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1コメント

  1. 今週のB フルフォードのブログでも、このWHOのテドロスという方について書かれていました。現在、その動向が注目されているのでしょう。また新たに、猿痘が流行ったといってワクチンブームをやるつもりらしいですが、みんな疲れていて流行らないかもしれませんね。連日、救急車が昼夜問わず走り出していますので、国民も薄薄わかりだしていると思います。

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