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米海軍法務官、フランシス・コリンズ博士の軍事法廷を予定

By Mike Baxter -2022年1月14日(Real Raw Newsより翻訳)

米海軍法務官(Judge Advocate General’s Corps)と軍事委員会(Office of Military Commissions)は、元NIH(アメリカ国立衛生研究所)の名士フランシス・コリンズ博士の軍事法廷を1月31日(月)に予定していると、JAG関係者がReal Raw Newsに語った。


既報の通り、米軍特殊部隊は12月20日、メリーランド州からバージニア州の娘の家に車で向かっていたコリンズ博士を逮捕した。反逆罪と殺人罪で起訴する軍の逮捕状を出されたとき、この鼻持ちならないディープステートの医師は泣き崩れ、自分は何も悪いことをしていないと言い、政権幹部が国家に対する犯罪で起訴されたことにショックを受けたようであった。

彼は処理され、グアンタナモ湾に送られた。そこで彼は、JAG調査官に、自分はワクチン未接種であり、注射をしたように見せるために生理食塩水を受け取ったと認めたと伝えられている。彼は、アンソニー・ファウチ博士を疫病の首謀者として巻き込むことによって、いかなる不適切な行為からも自分を免れようとした。

しかし、JAGは、評判の悪い医師たちが、アメリカ人を騙してCovidのシナリオを受け入れさせるために一致団結して行動したことを証明する証拠を持っている。

その証拠の一部には、コリンズとファウチの間で交わされた電子メール(その一部は情報公開法によってすでに公開されている)が含まれており、その中で彼らは、政権のワクチン物語に反する信頼できる科学者や医療専門家を信用しないように、あるいは黙らせようと企んでいると、情報提供者は述べている。

「まだ公開されていない電子メールには、反対派を暗殺することについて話し合われたものがあります。彼らのメールに登場した二人の人物は、その後すぐに不可解な状況で死亡しました。彼に対する犯罪と証拠の幅は、法廷で開示されるでしょう」と情報筋は語った。

ファウチがまだ逃亡している理由を聞かれ、彼は 「彼はそう長くはないでしょう」と答えた。
トランプの真実
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1コメント

  1. 自分も打ちたくないワクチンをなんの恨みもない大勢の人たちに打たせて、更に、反対派の良識的な科学者までも暗殺する謀議があれば、だれが裁判しても同じ。死刑ではなくワクチンの刑にして欲しい!

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