ホームアメリカ破壊工作か? 国土安全保障長官マリンを乗せた沿岸警備隊機の「メーデー」発信を受け、沿岸警備隊航空整備士を営内待機処分

破壊工作か? 国土安全保障長官マリンを乗せた沿岸警備隊機の「メーデー」発信を受け、沿岸警備隊航空整備士を営内待機処分

By Michael Baxter – 2026年9月3日(Real Raw Newsより翻訳)

Real Raw Newsが把握したところによれば、沿岸警備隊の航空整備士が前日に点検したC-37A(ガルフストリーム社製ビジネスジェットを軍用化した機体に類似)が、ジョージア州コロンバスからワシントンD.C.へ向かう飛行中にエンジン停止を起こしたことを受け、その整備士は昨日午後、営内待機処分となった。機体はすでにワシントンへ接近しており、操縦士は緊急事態を宣言したうえでロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港へ無事着陸した。乗客14人には、国土安全保障長官マークウェイン・マリンや国土安全保障省(DHS)の高官らが含まれていたが、負傷者はいなかった。

この22年使用されている双発機は、2024年に最後のエンジン・オーバーホールを受け、「耐空性あり」と認定されていたと、この件に詳しいDHS関係者はReal Raw Newsへ語った。

離陸のおよそ90分前、航空整備士(AMT)が機体外部とエンジン吸入口の定期点検を実施していた。

この目視点検は、飛行中に危険を及ぼしたり、エンジンの正常な回転を妨げたりする異物が機体へ付着していないことを確認するためのものである。民間航空では通常、出発前に機長または副操縦士がこの点検を行う。C-37Aの乗員が離陸前点検(ウォークアラウンド)を実施したかどうかは、現時点では明らかになっていない。

情報筋によれば、出発地であるローソン陸軍飛行場へ配属されていた沿岸警備隊のAMTは、マリン長官を憎悪していたことを示す証拠が見つかったため、飛行を妨害した可能性があるとして任務を解かれ、営内待機を命じられたという。

情報筋は次のように語った。「昨日の夕方、あるいは午後遅く、彼を知る別の整備士――今は名前を出せないが――が上官とDHSのホットラインへ『あいつはマリン長官を人種差別主義者だと思っていて嫌っている』と通報した。周知のとおり、マリン長官はネイティブ・アメリカンでチェロキー族の一員だ。一方、営内待機となったAMTはヒスパニック系で、国外退去になった知人が何人かいるらしい」。

さらに、国土安全保障捜査局(HSI)は、マリン長官が3月23日に上院承認を受けた後、このAMTがXとBlueskyへ投稿した内容を発見した。その投稿ではマリン長官を激しく非難し、「あいつが事故に遭っても一滴の涙も流さない」と書いていた。また別の投稿では、「Obama 2028」と書かれたTシャツを着用した姿も確認された。

この記事執筆時点では、このAMTは刑事訴追されていない。情報筋によれば、HSI捜査官と沿岸警備隊犯罪捜査局(CGIS)は、本日または明日、このAMTへの「事情聴取」を行う予定である。

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