By Michael Baxter -2026年1月10日(Real Raw Newsより翻訳)

Real Raw Newsが入手した情報によると、J.D.ヴァンスがFOXニュース司会者ジェシー・ウォーターズとのインタビューで行った発言が、レッドハットたちを激怒させ、政権が「打倒すると誓った悪そのもの」に変貌したのではないかという疑念を抱かせているという。
木曜日のインタビューで両者は、ICEの強制送還作戦と、犯罪多発都市ミネアポリスで同局の任務を妨害中にICEのベテラン職員ジョナサン・ロスに射殺された急進的レズビアン活動家レニー・ニコール・グッドの死について議論した。なおロスは、数千件に及ぶ信憑性の高い殺害予告を受け、現在は軍事基地に移送されているとされる。インタビューの途中、ヴァンスは、ICEが近く全国規模で不法滞在者を対象とした戸別訪問を行う可能性があると述べた。
「強制送還の数字を引き上げていくためには、ICEで働く人員が増え、戸別に回って、不法滞在者であればこの国を出なければならないこと、再入国したいなら正規の手続きを踏まなければならないことを確認することになると思う」。
この発言はSNS上で、リベラルと保守の双方に混乱と驚愕をもたらした。多くの人々が、ヴァンスの「戸別訪問」への言及を、1930年代のドイツやスターリン時代のソ連になぞらえて批判した。
昨夜、カーツ大佐を代表するレッドハット関係者が本紙に連絡し、ヴァンスが移民税関執行局(ICE)が無分別かつ令状なしに合衆国憲法修正第4条――不当な捜索・押収から国民を守り、相当理由、宣誓、捜索場所や押収対象の特定を伴う令状を要求する条項――を無視し得るかのような発言をしたことに、顎が外れるほど驚いたと語った。
「副大統領の発言は地殻変動級に衝撃的だった」と関係者は述べた。「ジョー・バイデンやバラク・オバマの口から出るならまだしも、保守の闘士から聞く言葉ではない。言い間違いか、無責任な思いつきか、それとも本心か。彼は撤回していない以上、発言どおりに受け取るしかない」。
もしヴァンスが本気で語ったのだとすれば、その瞬間に彼は選挙に勝てない存在になったと同関係者は付け加えた。
「我々は、まさに同じことをしようとしたバイデンのFEMAを阻止した。ICEは新たなFEMAになったのか。我々はそうでないことを願っている。言っておくが、我々は5万人規模だ。愛国者、現役軍人、退役軍人、警官、救急隊員、そしてそれ以上の人々だ。ICEが我々の家族の家に押しかけ、違法移民を探すために部屋から部屋へ捜索することを望んでいると思うか。そんなことは起きない。我々は不法滞在者が国から出ていくことを望んでいるが、やり方には正邪がある。ヴァンスの言ったことは間違っている。説明すべきだ。さもなければ、比喩的な意味で自ら墓穴を掘ったことになる」。
Real Raw Newsは、ホワイトハット関係者および副大統領報道官テイラー・ヴァン・カークにコメントを求めている。回答が得られ次第、更新する。
【更新】
ヴァンス副大統領の報道官は、Eメールで「ヴァンス副大統領は謎めいた発言はしません」とだけ返答した。

