ホームアメリカホワイト・ハット、「アリゲーター・アルカトラズ」の管理権を確保

ホワイト・ハット、「アリゲーター・アルカトラズ」の管理権を確保

By Michael Baxter – 2026年7月15日(Real Raw Newsより翻訳)

アリゲーター・アルカトラズは現在、空になっている。しかし、それも長くは続かない。

国土安全保障省(DHS)と、この湿地帯の収容施設を運営していた民間業者はすでに施設から撤収し、収容されていた不法移民はフロリダ州内の他のICE収容施設や、テキサス州の送還施設へ移送された。

Real Raw Newsが以前報じたように、DHSとフロリダ州知事ロン・デサンティス氏は5月、運営コストの増大と、不法移民への虐待疑惑に対する世論の反発を理由に、アリゲーター・アルカトラズを閉鎖すると発表した。その後、ホワイト・ハットはこの施設に目を付けた。キャンプ・デルタ(GITMO)が長年先送りされてきた保安設備の改修工事を実施する間、ディープ・ステートの収容者を一時的に収監する施設が必要だったためである。海兵隊のエリック・M・スミス将軍とデビッド・ブライ大将はトランプ大統領に対し、ディープ・ステートから押収した資産で運営費を賄うことを約束したうえで、アリゲーター・アルカトラズの管理権を求めていた。

GITMO関係者がReal Raw Newsに語ったところによれば、トランプ大統領は先週、この計画を承認したという。スージー・ワイルズ首席補佐官とスティーブン・ミラー氏は反対し、将軍たちの提案を退けるようトランプ大統領を説得しようとしたが失敗した。その理由は明らかではない。いずれにしても、この二人はホワイト・ハットの作戦に影響力を持っていないとされる。

情報筋によれば、アメリカ陸軍工兵隊は脱出不可能な檻や、内側に有刺鉄線を備えた電気フェンスの建設を支援する予定である。仮に収容者が内側のフェンスをよじ登り、体を切り裂かれたり感電死したりせずに越えたとしても、その先には飢えたワニが群がる堀が待ち受けている。さらに、そこを無傷で突破し、両脚を失うことなく渡り切ったとしても、外側のフェンスにたどり着いた時点で銃弾を浴びて命を落とす可能性が高い。その頃には複数の動体センサーが反応し、巡回警備隊や監視塔の警備員にも発見されているはずである。

陸軍工兵隊に加え、民間建設会社も資材や労働力を提供する予定である。情報筋によれば、ホワイト・ハットはすでに複数の信頼できる建設会社から入札を募っている。

「理想としては9月に着工し、10月にはディープ・ステートの収容者を受け入れ始めたい」と情報筋は語った。

あまりにも楽観的な工程に思えたため、Real Raw Newsは、国防省がハンマーや便座一つの価格を決めるだけでも半年かかるのに、これほど短期間で施設を建設・運用できるのかと質問した。

「我々は国防省の管轄の周辺で活動しており、もっと効率的に仕事をしている」と彼は答えた。

一方で、できるだけ早期の完成が不可欠であることも認めた。

「アリゲーター・アルカトラズは一刻も早く稼働させなければならない。理由のすべては今は話せないが、キャンプ・デルタには改善しなければならない欠陥がある。収容者の反乱が起きる前に対処しなければならないのだ。収容者が入ったままでは独房を改修できない。アリゲーター・アルカトラズがあれば、その間ディープ・ステートの連中を一時的に移す場所が確保できる。そして最終的には、国内にいる腐敗した連邦判事どもを長期間収容する施設になるだろう」と情報筋は語った。

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