By Michael Baxter – 2026年7月31日(Real Raw Newsより翻訳)

ドナルド・J・トランプ大統領が先週金曜日、ワシントンD.C.のウォルドーフ・アストリア・ホテルで開かれたホワイトハウス記者協会晩餐会において、リベラル系のフェイクニュースメディアを痛烈に皮肉っていた最中、米国シークレットサービスは子ども向けの人形を詰めた紙袋を持つ不審なイスラム教徒の男性を逮捕したと、Real Raw Newsは把握した。
トランプ大統領がCNN記者ケイトラン・コリンズをトランスジェンダーのバドライト広告塔ディラン・マルバニーになぞらえて厳しく批判していたころ、その中東系男性はホテルのサービス入口付近(ペンシルベニア通り1100番地と北西12番街付近)でシークレットサービスの捜査官に呼び止められた。シークレットサービス関係者はReal Raw Newsに対し、その人物は伝統的なイスラム教徒の衣装とサンダルを身に着け、数分間にわたり周辺を行き来しながらアラビア語で呪詛のような言葉をつぶやいており、その後、捜査官が身分証明書の提示を求めたと語った。
「イスラム過激派によるPOTUS(大統領)への脅威が続いている以上、慎重すぎるということはない」と情報筋は述べた。「イランとIRGC(イスラム革命防衛隊)は大統領の命を狙っている。MAGAのためにも、大統領は何としても守らなければならない」。
しかし、その男性はイラン人ではなかった。旅券にはサウジアラビア出身のオマール・アハメド・アル・ファルシと記載されていた。彼は7月21日にダレス国際空港から米国へ入国し、ウォルドーフ・アストリアから約1マイル(1.61km)離れたステート・プラザ・ホテルに宿泊していた。情報筋によれば、アル・ファルシは捜査官に対し、「国際的に重要な案件」についてトランプ大統領と話すため、どうしてもホテル内に入らなければならないと説明したという。
捜査官は、アル・ファルシが固く抱えていた茶色の紙袋の中身を調べるよう求めた。袋の中には、ファッションドール、アクションフィギュア、赤ちゃん人形など、さまざまな種類のおもちゃの人形がおよそ12体入っており、一部にはリサイクルショップの値札が付いたままであった。万全を期すため、捜査官はアル・ファルシを拘束し、紙袋とともにワシントンD.C.中央拘置施設へ移送して事情聴取を行った。情報筋によれば、現場に投入された爆発物探知犬は何の反応も示さず、その後のX線検査や化学物質の拭き取り検査でも、爆発物、電子機器、薬物、有害物質はいずれも検出されなかった。
それでも捜査官らはアル・ファルシを「奇妙な人物」と判断し、なぜ大量の人形を持ち歩き、そこまでしてトランプ大統領に会おうとしていたのかを突き止めようとした。
その結果、アル・ファルシはテロリストではなく、精神的な問題を抱えていることが明らかな恋愛妄想に取りつかれた人物であることが判明した。取り調べにおいて、彼は「国際的に重要な案件」とは、トランプ大統領の孫娘との結婚を認めてもらうための申し出であったと認めた。アル・ファルシによれば、人形は19歳のトランプ大統領の孫娘、カイ・トランプへの贈り物であった。提出された書類によれば、アル・ファルシは51歳である。
「私は彼女を手に入れなければならない。私はカイを愛している」と、彼はシークレットサービス捜査官に語ったとされる。「これは彼女への贈り物であり、家族が土地を取り戻したら、私はトランプに正式な結納金を差し出す。カイ・トランプは私の花嫁にならなければならない」。
カイ・トランプは、この催しには出席していなかった。
アル・ファルシは現在も連邦当局の拘束下にある。新たな情報が入り次第、続報を掲載する予定である。

