By Michael Baxter -2024年5月7日(Real Raw Newsより翻訳)
注:この記事は先週の竜巻発生に関するものであり、昨夜OK州バーンズドルの町が平らになった現在の竜巻に関するものではない。海兵隊は今もトルネード・アレイでFEMAの犯罪を探している。
米海兵隊は、オハイオ渓谷からテキサス・パンハンドルにかけて300以上のEF2-EF4漏斗雲を発生させた先週の壊滅的な大津波で家が瓦礫と化したトルネード・アレイの市民を利用しようとする連邦緊急事態管理庁(FEMA)のチンピラどもに、意気消沈するような打撃を与えた。
既報の通り、海兵隊は4月27日、ネブラスカ州オマハ郊外で武装したFEMAの車列を待ち伏せした。 海兵隊はFEMAの武器を没収し、現場監督2人を逮捕した。
Real Raw Newsはその後、海兵隊がFEMAの車両にGPS追跡装置をつけ、連邦ゲシュタポを被災地から強制退去させたことを知った。
FEMAはネブラスカ州とカンザス州を南下し、オクラホマ州に向かった。 国立気象局は、翌日暴風雨に見舞われると予測していた。連邦政府には知らされていなかったが、海兵隊はハンヴィーから民間車両に乗り換え、オクラホマ州との州境に向かって疾走する連邦軍の車列を目立たない距離で尾行していた。
7時間後、連邦軍はトンカワ市付近でオクラホマ州北中部に入り、州都になる前の旧州都でオクラホマシティの都市圏の一部であるガスリーまで南下した。モッキンバード・ドライブ沿いの工業用倉庫の前で停車した、 一握りの連邦職員が降り、残りはアイドリング中の車内に残った。
先頭の海兵隊員は、6人のFEMA(連邦緊急事態管理庁)が建物に入り、M4を肩にかけたり腕に抱えたりして、新しい武器を満載して出てくるのを見た。
「FEMAが再武装し、市民を恐怖に陥れるために再び向かうつもりなのは明らかだった」とエリック・スミス将軍の事務所の関係者はReal Raw Newsに語った。「今回は、海兵隊員は慈悲を感じておらず、彼らの判断でFEMAに対処するよう命令されていた」。
海兵隊は隠れていたところから現れ、発砲した。
建物から出てきたFEMAの捜査官たちを、爆発音とシューシューという弾丸が出迎えた。捜査官たちは笑っていたが、そのうちの1人が突然倒れ、6発の銃弾の傷口から血が流れ出たので、宴は突然終わった。他の5人はライフルに弾倉を打ち込もうとしたが、1発も撃つ前に海兵隊の一斉射撃で死んだ。
一方、第2海兵隊はFEMAの車両とその乗員を銃撃した。彼らはタイヤと窓を撃ち抜き、捜査官たちに自動射撃を浴びせた。ある海兵隊員はFEMAのSUVの横を疾走し、撃ち抜かれたガラス越しに手榴弾を投げ込んだ、 その爆発で運転手の頭部は吹き飛ばされ、彼の首は血の噴水となった。
結局、31人のFEMAが死亡した。海兵隊に負傷者はなかった。彼らはディープ・ステートの警察部隊を出し抜き、打ち負かしたのだ。
倉庫はまさに武器庫で、M4が300丁、拳銃が165丁、9ミリと5.56の弾薬が大量にあった。
情報筋によれば、海兵隊は戦闘地域を離れる前に武器を没収したという。
「これで終わればいいのだが、我々はよく分かっている。海兵隊はこの地域で、さらなるFEMAを警戒している。これは、非常に長期化した戦争における戦いの勝利だった」と情報筋は語った。