By Michael Baxter -2026年3月25日(Real Raw Newsより翻訳)

火曜日の特別選挙で、共和党は再び敗北を喫し、民主党が2議席を奪取した。その中には、ドナルド・トランプ大統領のマール・ア・ラーゴがある保守地盤のフロリダ州パームビーチ郡の議席も含まれていた。2025年初頭以降、民主党は共和党が保有していた州議席を28も奪っており、共和党の獲得数はゼロである。
今回の第87区特別選挙では、民主党のエミリー・グレゴリー(中小企業経営者で公衆衛生関係者)が、共和党のファイナンシャルプランナーであるジョン・メイプルズを破った。ロン・デサンティス知事は、2024年に19ポイント差で勝利した共和党のマイク・カルーソが州会計監査官選に出馬するため辞職したことを受け、メイプルズを後任に指名していた。
この選挙はマール・ア・ラーゴに近いことや、フロリダ州議会の勢力バランスに影響することから全国的な注目を集めていた。当初は共和党の維持が確実視されており、トランプ大統領もメイプルズを支持していた。一方、グレゴリーは有力候補とは見られていなかった。火曜日の夜遅く、グレゴリーは自身の勝利をトランプの「不人気政策」に対する審判だと述べ、今年の中間選挙で共和党を押し流す「ブルーウェーブ」の前兆だと主張した。彼女の勝利は、昨年12月のマイアミ市長選での民主党エイリーン・ヒギンズの勝利に続くものである。
一部の共和党議員はこれを「自然な政治サイクル」の一部と軽視しているが、トランプ大統領はそうは見ていないとホワイトハウスの情報筋は語る。
「これは民主党の勝利ではない。不正、工作、そしてこれまで何度も見てきた手口の勝利だ。突然現れる投票用紙、計算が合わない機械、投票資格のない人間の票。ウェストパームビーチの善良な市民は、このような奪われた議席に値しない」と情報筋は述べた。
さらにトランプ大統領は、投票締め切り20分前に「褐色の人々を乗せたバス」が投票受付所に到着する監視映像を見たことを受け、司法省に調査を要請したという。
「違法移民が白昼堂々、あるいは今回のように夜の闇に紛れて選挙を盗むのを黙って見ているわけにはいかない。我々はこれまで何度も見てきた。午後7時にバスが到着し、突然現れる投票箱、常識では説明できない投票数だ」と情報筋は語った。
「パム・ボンディが真相を明らかにするだろう。我々の疑いが事実であると証明されれば、結果は覆される」と述べた。
本記事は、海外ニュースサイト「Real Raw News」の記事を日本語訳したものです。
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解説ニュースレター(Substack:フロリダで何が起きたのか)

