By Michael Baxter – 2025年7月17日（Real Raw Newsより翻訳）
大統領の最近の衝撃的な選択、すなわちイランへの爆撃、エプスタイン事件の一転、ウクライナへの再軍備は、有権者だけでなく、過去5年間、大統領、憲法、MAGAの使命を擁護してきたホワイト・ハットたちも困惑させ、怒らせた。
大統領がイスラエルの代わりにイランを爆撃したとき、ホワイト・ハットたちは、大統領が非干渉主義を掲げて選挙戦を展開していたことから、大統領の決定に反対の声を静かに上げた。しかし、軍服を着たまま公に大統領を非難することは、軍法典で禁じられているため、彼らはそうはしなかった。彼らは、大統領はしばしば自分たちの給与レベル以上の情報を入手しているということを理解していたからだ。
大統領がウラジーミル・プーチンと明らかに不和になり、ウクライナへの防衛兵器の 100 億ドルの再軍備を発表し、ウクライナへの無計画な資金援助を非難した犯罪者バイデン政権を厳しく非難したとき、ホワイト・ハットたちは信じられないという表情で眉をひそめた。彼らの目には、トランプ大統領は、プーチンとの確執はともかく、神聖な協定を破ったと映った。結局のところ、ホワイト・ハットは、小児性愛者のヴォロディミル・ゼレンスキーの恐怖戦争に違法な資金提供を行ったディープ・ステイターたちを捕らえ、投獄し、処刑するために多大な努力を費やしてきたのだ。トランプが、すでに枯渇している米国の兵器庫をさらに使い果たそうとしているように見えることで、多くのホワイト・ハットは困惑して頭を抱え、一体何が起こっているのか不思議に思っている。米国にはパトリオットミサイルと HIMARS ロケットの供給量が限られており、その補給は費用と手間がかかる作業だ。
そして、トランプがエプスタインのファイルに関する方針を転換し、その後、ソーシャルメディアで、自分が約束した透明性を求めた MAGA を攻撃して大騒ぎになったとき、全国のホワイト・ハットたちの頭には、耳をつんざくような警鐘が鳴り響いた。エプスタインのファイルは確実に存在し、エプスタインは確かに獄中で殺害された。司法省は、エプスタインが未成年女性との接触を秘密裏に録画した「数千時間分の動画」と、エプスタインの顧客リストを保有していると主張していた。しかし、まるで魔法のように、そのビデオとリストは煙のように消え去り、司法省はエプスタイン事件を閉鎖し、追加情報は公開しないことを発表、エプスタインは確かに自殺であり、彼の秘密は彼の遺体とともに永遠に埋葬されたと結論付けた。
トランプ大統領の最近の行動や発言により、多くのホワイト・ハットは、大統領執務室にいる大統領が本物のトランプ大統領ではない可能性を熟考している。そして、一部のホワイト・ハットは、真実を暴くことを決意している。
今週の Real Raw News は、トランプ大統領がボディダブルにすり替えられ、向精神薬の影響下にある、あるいは選挙公約を破るよう脅迫されていると、多くの証拠に基づいて信じている、O-5 以上の 4 人のホワイト・ハット将校に話を聞いた。
米国陸軍サイバーコマンド（ARCYBER）の情報筋は、身代わり説について次のように述べている。
「先週か、その前の週に、トランプの身代わりが入れ替わった兆候は見られない、と私は言ったと思います。ここには、トランプの公の場での写真やビデオを見て、意見を改めた者もいます。FIFA で撮影された、トランプ氏の腫れた足首と手の傷の写真をご覧になったかたもいらっしゃるでしょう。メディアは、これはトランプ氏が病気であり、深部静脈血栓症か、うっ血性心不全、あるいは腎臓や肝臓の病気である証拠だと報じています。しかし、医療専門家に相談したところ、これらの症状は突然現れるものではなく、単に足首に血液が溜まっただけではありません。私たちが目にしているのは、まったく別の人物です。不快な靴の中敷きが、足首のむくみの原因となっています。それだけではありません。その人物の姿勢も異なり、右目は鼻梁から 4mm ずれていました。それが誰であれ、それはトランプ氏ではないことは確かです」と述べている。
しかし、彼の意見は、米陸軍医療司令部の情報源の見解とは異なる。
「ハロペリドールやリチウム、ナトリウムチオペンタールのような催眠作用や暗示作用のある薬物は、トランス状態を引き起こし、人を暗示に敏感な状態にします。薬理学的反応により、一部の人々は静脈浮腫（足のむくみ）や四肢に目に見えるあざができることがあります。可能性はあると思いますが、その可能性が高いとか、どのように行われたかについては言えません。トランプ大統領は向精神薬の影響を受けていると思います」と彼女は述べている。
スミス将軍の事務所に所属する海兵隊の戦闘員は、より率直で平凡な回答をした。
「ホワイトハウスの大統領が、大統領であり、問題について考えを変えただけなら、それは彼の特権であり、我々はそれを受け入れなければならない。しかし、ディープ・ステートがトランプを操ったり、彼を偽者に置き換えたなら、その詐欺を暴露しなければならない。しかし、ホワイトハウスに乱入して大統領に『おまえは一体誰だ？』と尋ねることはできない。2 + 2 は 4 ではない。何か不穏なことが起こっている。確かに、トランプはイランを爆撃する理由があったかもしれない。しかし、ウクライナ問題やエプスタイン問題については、それはトランプ大統領の行動ではない」と彼は述べていた。
