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海兵隊、CDC長官スーザン・モナレスを逮捕

By Michael Baxter -2025年9月3日(Real Raw Newsより翻訳)

ホワイト・ハットは、最近の「解任直後に逮捕する」流れを継続している。土曜日、エリック・M・スミス将軍のオフィスの情報源がReal Raw Newsに語ったところによれば、米海兵隊はアトランタ郊外の自宅前でCDC長官スーザン・モナレス(トランプがHHS長官R.F.K. Jr.の推薦に基づき任命)を逮捕した。

モナレスはウィスコンシン大学マディソン校で微生物学・免疫学の博士号を取得し、2009年に国土安全保障省の先端研究計画局で公務員としての経歴を始めた。2014年から2016年には、ホワイトハウス科学技術政策局で国家保健安全保障・国際問題担当次長、国家安全保障会議で医療備え政策局長を務めた。2025年1月23日にCDC筆頭副長官兼長官代行となり、3月23日にトランプは正式長官としての指名を発表した。彼女は8月7日に解任され、理由はワクチン政策や2か月前のCDCワクチン委員会解散をめぐるケネディとの対立と報じられた。

情報源によれば、モナレスは「トロイの木馬」であり、ケネディの権限を損なおうとする明確な意図をもってCDCに入り込み、mRNA型のCOVID-19およびサル痘ワクチンを推進していたという。トランプとケネディは、モナレスが製薬大手ファイザーとモデルナに極秘裏に接触し、mRNA注射の治験と製造の加速を求めていたことを突き止めたとされる。情報源いわく、彼女は新ワクチンが将来数百万人の命を救うとトランプとケネディに納得させられる自分の「才覚」を製薬側に吹聴し、CDCの地位を利用してビッグファーマに高額契約を与えられると請け合っていたのである。

「彼女は大胆だったが、職務用の電話で、ケネディの背後で製薬会社と裏口のやり取りをするという愚を犯した。製薬各社や他のCDC職員との反逆的な通話は傍受された」と情報源は述べた。「彼女は権限のない約束を多くしていた。金曜、スミス将軍に『国家反逆罪で逮捕せよ』との連絡が入ったのだ」。

土曜の朝、モナレスはコーヒーマグを手にヨガパンツとスウェット姿で芝生に立っていたところ、6人の海兵隊員に四方から囲まれ、膝をつき両手を頭上に置くよう命じられた。胸は激しく鼓動していたに違いない。マグは指から滑り落ち、芝に落ちた。

「何かの間違いに違いない」と彼女は取り乱しながら両手を振ったという。

「手を頭に」と軍曹が命じ、銃口を向けた。

別の海兵が結束バンドを手に近づき、軍曹は感情のこもらない声で、彼女が国家反逆罪で訴追され、身柄は処理のため拘置施設へ移送されると告げた。海兵たちは彼女をSUVへ連行し、ドアをバタンと閉めた。

情報源によれば、海兵隊は侵入者としてではなく、モナレスが裏切った国民の信託を執行する者として来たのである。

トランプの真実
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