By Michael Baxter -2026年3月16日(Real Raw Newsより翻訳)

海兵隊と海軍の将校による審理パネルは3月2日、米海軍法務監察部(JAG)に勝利をもたらした。被告は短期間CDC長官代行を務めたスーザン・モナレスである。モナレスは2025年7月、保健福祉長官RFK Jr.の推薦によりトランプ大統領が任命したが、ディープ・ステートの工作員であることが判明したため1か月後に解任された。
以前報じたとおり、海兵隊は9月初旬にこの微生物学者を逮捕した。起訴状によれば、モナレスは密かに「プランデミック」を再燃させようとし、独断でビッグファーマに数百万ドルを約束して新たなCOVID-19およびサル痘ワクチンの迅速承認を進めようとしていたとされる。逮捕後、ワシントン海軍工廠の軍事判事は軍事法廷に付すため拘束する十分な理由があると判断し、彼女はGITMOへ移送されキャンプ・デルタの独房に収容された。
この事件に詳しいJAGの情報筋によれば、モナレスはJAGが任命した弁護人を拒否し、自ら弁護する形で裁判に臨んだ。しかし同時に自己負罪を拒む合衆国憲法修正第5条の権利を主張し、「トランプの策略の犠牲にはならない」と述べて証言を拒んだ。
JAGの主張の中心となったのは、2025年7月27日にモナレスがファイザーとジョンソン・エンド・ジョンソンの幹部に送ったSignalチャットのメッセージであった。J&Jの最高財務責任者ジョセフ・ウォルクに宛てたメッセージでは、モナレスはこう書いていた。
「うまく入り込んだ。時間はかからない。彼らは私の手のひらの上で踊ることになる。ファウチやバークスがトランプをだませたなら、私にもできる。もし私が望むものを手に入れれば、私たちは皆もっと金持ちになる」。
彼女はファイザーの米国商業責任者アミール・マリクにも似た内容のメッセージを送り、アメリカ国民にCOVID-19ブースター接種を続けさせるためのバイラルマーケティングを作れば莫大な利益を得られると約束していた。
さらにJAGは、2025年9月にサンディエゴで開かれた製薬会議に出席していたアストラゼネカ幹部ルード・ドバーを召喚し、「無期限拘束」した。証言と引き換えに寛大な処遇を約束したという。ドバーは証言で、モナレスがCDC在任中、サル痘が同性愛者だけでなく異性愛者にも広く感染するというイメージを広めるマーケティング戦略を作れば2500万ドルを支払うと約束したと述べた。
「私は一銭も受け取っていないし、何にも同意していない」とドバーは証言した。「誘惑はあったが、彼女がそれを実現できる保証はなかった」。
もう一人の重要な証人は、メルク社の製薬担当者を装ってモナレスに接触したJAG捜査官であった。彼は証言の中で、モナレスが自分の解任の1週間前、CDC免疫委員会の高待遇ポストと多額の報酬を条件に、新型COVID株の危険性を強調する「査読済み研究」を作成するよう持ちかけてきたと述べた。
「おとり捜査だ」とモナレスは叫んだ。
しかし審理パネルはその主張を認めず、すべての罪状について有罪と判断し、最高刑を勧告した。
5日後の3月9日、モナレスは絞首刑によって死亡した。彼女の最期の数分について特筆すべき出来事はなく、別の記事で詳述する必要はないとされている。
本記事は、海外ニュースサイト「Real Raw News」の記事を日本語訳したものです。
背景や文脈を含めた解説は、以下のニュースレターで行っています。
断定を避け、読み解く視点を重視しています。
解説ニュースレター(Substack:CDC元長官代行に有罪判決)

