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ホームアメリカクリントンが吊るされるのを見て、コミーはカナリヤのように歌った

クリントンが吊るされるのを見て、コミーはカナリヤのように歌った

 By マイケル・バクスター -2021年4月29日(Real Raw Newsより翻訳)

不祥事を起こした元FBI長官でDSの工作員であるジェームズ・コミーは、月曜の夜にグアンタナモ湾でヒラリー・クリントンの首が折れるのを見させられた後、軍に向かってカナリアのように歌っているとReal Raw Newsが伝えた。

ディープステートの裏切り者を根絶やしにするトランプのミッションに関わる機密情報筋がRRNに語ったところによると、キャンプ・ルジューンに一時的に収容されていたジェームズ・コミーは、クリントンの処刑の朝、GITMOに連れてこられたという。コミーは月曜日の夜まで、クリントンと同じ運命をたどるのではなく、残りの人生をGITMOで過ごすことと引き換えに、ディープステートの設計者オバマに不利な証言をするという司法取引を拒否していた。
キャンプ・ルジューンに収容されていたコミーは、偉大な人物と称するオバマを裏切ることはないと看守に反抗的に語り、水責めや電気ショック療法、さらには自白剤にも耐えられるように訓練されていると言って、拷問を受けるように誘った。さらにコミーは、軍がクリントンを逮捕したことを信じていないと捕虜に語った。
「ヒラリー・クリントンに触れることはできない。そして、私からは何も得られないだろう」とコミーは言ったという。
月曜の夜、彼の態度は変わった。
「コミーは軍の護衛付きで、足場から数メートルのところにあるハンビー(軍用車両)に座っていた。クリントンが階段を上っていき、首に縄がかけられるところを見させられた。彼女の足元でドアが開くのを見た。自分の将来の運命の可能性を見ていたのだが、それだけでは彼の心は折れなかった。ハマーのモーターを回し、窓を開けていたので、クリントンの最後の言葉も、トランプ氏の気の利いた返事も聞こえなかったのではないだろうか」と関係者は語る。
コミーは、軍が自分を騙してオバマの情報を吐かせるために芝居じみた演出をしたと考えていたという。彼は軍が “フレッシュマン “の恐怖戦術を使っていると非難した。彼は警備員に、アメリカの情報機関は本物そっくりのマネキンを使って偽の処刑を行い、しばしば自白を引き出すことに精通していると話した。
2時間後、コミーはGITMOの医療ビルに連れて行かれた。そこには、死後硬直を発症して灰をかぶり、硬直したCの遺体がステンレス製のテーブルの上に裸で置かれていた。
「コミーは死体を検査して、それがダミーかどうかを自分で判断することを許されていた。また、部屋の中には一対の防腐剤の機械があった。コミーはほとんどすぐに崩れ落ち、膝をついて『何てことをしてくれたんだ』と泣き叫び、警備員からは『話をしないと次はお前だ』と言われた」と関係者は語っている。
「そんなことはない。話すよ。彼らが知りたいことは何でも話すよ」とコミーは言ったと伝えられている。
情報源によると、コミーは火曜日の朝から話し始め、米海軍法務官事務所の代表がこの48時間、彼の宣誓証言を取っていたという。
「宣誓証言の具体的な内容はまだわからないが、すぐにでもやりたい。彼はオバマ家についての情報を漏らしていると思われる。オバマが軍事法廷にかけられ、バイデンの傀儡大統領制が崩壊し、ドナルド・J・トランプが再就任するのは、もはや時間の問題だ」と情報源は語った。

トランプの真実
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