By Michael Baxter -2021年8月30日（Real Raw Newsより翻訳）
米軍は月曜日の朝、アラブ首長国連邦のドバイ発のチャーター便から降りたハンター・バイデン氏と未成年の女性2人を逮捕した。
関係者によると、ワシントンD.C.のダレス国際空港で手荷物を預けた直後に、米国税関・移民局がハンター・バイデン氏と友人たちを拘束したとのことだ。
事前の情報によると、バイデンが所持していたスーツケースには数キロの「クラック・コカイン」が入っており、パスポート情報から2人の同行者は13歳と14歳であることが判明している。
通常、手荷物のX線検査は到着時ではなく出発時に行われ、米国運輸保安局（TSA）や税関が手荷物受取所で乗客を拘束するのは極めて異例だが、なぜドバイ当局が薬物に気づかなかったのかは不明だ。
また、ドバイがなぜハンター・バイデンに未成年の女性2人を同行させたのか、その理由もすぐには分からない。
情報源によると、税関がバイデンの到着を軍に通報し、すぐに私服のデルタフォースのオペレーターが派遣され、バイデンが父親やディープステートの仲間に電話する前に逮捕されたという。
軍関係者がRRNに語ったところによると、バイデンと同僚の女性たちは、逮捕時に大量の酒に酔っていたか、（麻薬で）ハイになっていたという。3人とも目が充血し、言葉が不明瞭で、助けがなければ自分の足で立つのがやっとという状態だった。
「俺の親父が誰だか知ってるか？」ハンター・バイデンは、デルタフォースのオペレーターにこう言ったとされる。
「何だか分かるか？ 我々はおまえの父親のためには働かないぞ」とオペレーターは答えた。
ハンター・バイデンは女性たちとはぐれ、不明の場所にある収容施設に連れて行かれた。
RRNでは、追加情報が入り次第お伝えする。
