By Michael Baxter – 2026年7月28日(Real Raw Newsより翻訳)

米陸軍工兵隊(USACE)は月曜日の朝、アリゲーター・アルカトラズの地形調査中に、施設一帯へ埋設された地雷を発見したと、ホワイト・ハット関係者がReal Raw Newsに語った。
既報のとおり、トランプ政権とフロリダ州知事ロン・デサンティスは、ホワイト・ハットが旧ICE(移民税関捜査局)収容施設をディープ・ステート関係者の収容施設へ転用することに合意していた。国土安全保障省(DHS)は、アリゲーター・アルカトラズの収容者を別の施設へ移送すると発表し、その理由として、この湿地帯の刑務所は維持費が高すぎると説明していた。
これは一部事実ではあったが、DHSには別の理由もあった。施設の運営を監督していた民間請負会社Critical Response Strategies(CRS)では、警備上の不備が頻発し、その結果、収容者による脱獄や職員への暴力事件が相次いでいたのである。政権は無能と見られることを避けるため、これらの事件を公的記録から伏せていた。
先週、USACEの地質学者と技術者たちは、施設の内側と外側のフェンスの間に堀を掘削できるかどうかを評価するため、アリゲーター・アルカトラズに到着した。この堀は完成すれば24,960エーカー(約3,055万坪)の敷地全体を囲み、その中には空腹のワニや、猛毒を持つフロリダ・コットンマウス(ヌママムシ)が放たれる予定である。
情報筋によれば、USACEの技術者たちはトータルステーション、セオドライト(経緯儀)、RTK対応GPS受信機を使用して敷地境界を測量していた。その際、施設の滑走路付近で、ある土木技師が土中から突き出たM16対人地雷の先端を発見した。
幸いにも彼は踏みつける前に地雷に気づいたため、爆発によって死亡または四肢を失う事態を免れた。この発見を受け、調査は米陸軍戦闘工兵部隊と爆発物処理(EOD)専門部隊の到着まで延期された。
翌日、フォート・ブラッグ所属の戦闘工兵部隊とフォート・グレッグ=アダムズ所属のEOD専門部隊がアリゲーター・アルカトラズへ到着し、敷地全体を捜索した。その結果、DHSとCRSが撤収した後に何者かが埋設した34個の対人地雷を発見し、安全に解除した。
「我々はトランプ氏、デサンティス知事、DHS、そしてCRSの関係者全員に確認したが、彼らの知る限りでは、誰も地雷を埋設していないという。しかも、爆発物は職員自身が踏みかねない場所に設置されていた。それなら、撤収後に誰かが埋めたと考えるのが自然だろう」。
しかし残念なことに、DHSとCRSは撤収時に監視カメラを含むすべての設備を撤去していたため、犯人を記録した映像は残されていなかった。
「これをやった連中は、自分たちが何をしているかを熟知していた。絶好の機会を待っていたのだ。ディープ・ステートは仲間が収容されることを望んでいない。しかし彼らは冷酷で、自分たちの仲間も我々もまとめて吹き飛ばされても構わないと思っている」と情報筋は語った。

