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陸軍サイバー司令部情報源:リベラル議員らがチャーリー・カーク暗殺を祝っていた

By Michael Baxter -2025年9月11日(Real Raw Newsより翻訳)

Turning Point USA創設者チャーリー・カークの死をトランプ大統領が確認するとすぐに、リベラルや民主党系のSNSアカウントは政治的暴力を非難し、未亡人エリカに哀悼の意を示した。ブッシュやクリントンといった故大統領の名義アカウントまでもが憤りを表し、左派のJ.B.プリツカー知事も「暴力は政治的対話に居場所がない」と語った。これらのアカウントを誰が管理しているかは不明だが、同情の表明はすべて演出であり、民主党を平和と慈悲の政党に見せかける幻想にすぎなかった。しかし舞台裏では、多くの民主党議員がカークの早すぎる死と彼を葬った暗殺者を祝っていた。

これまで何度も報じられてきたように、米陸軍サイバー司令部のホワイト・ハットは、合衆国憲法と有権者を裏切ったと疑われるリベラル議員同士の音声やデジタル通信、いわゆるディープ・ステートのやり取りを常時監視している。フォート・ゴードンにいるARCYBERの情報源によれば、リベラル系の上院議員や下院議員らは、カークの遺体がまだ冷めやらぬうちから暗殺を喜んでいたという。

「犯人が捕まらないことを願うわ。彼は私たち全員のために良いことをしてくれた」と、アレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員が水曜夜の電話で同僚のイルハン・オマールに語った。

「一人片付いたな」とオマールは応じたとされる。「憎しみを広める者は憎しみを返される。これはいい知らせよ。もしかしたら犯人は標的リストを持っているかもしれない。次はベン・シャピーロかもしれないわ」。

「今すぐシャンパンの栓を抜くわ」とAOCは答えた。

情報筋によれば、その夜は憎悪に満ちたやり取りが続き、ハキーム・ジェフリーズ下院少数党院内総務はキャサリン・クラーク少数党院内幹事に「カークは当然の報いを受けた」と語ったという。

「我々は2人の通話を傍受した。ジェフリーズは『カークやその家族に涙一滴も流さない…彼はその弾丸を受けるに値した』と言った。クラークは『チャーリー・カークがいなくなったことで、みんな今夜は安心して眠れる。若者の心を汚すことはもうできない』と答えた。これは十数件の一例にすぎない。誰も犯罪を認めたわけではないが、彼らの胸に潜む黒い憎しみははっきり表れていた」と情報源は語った。

トランプの真実
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