ホームアメリカ29パームズで海兵隊、ミネアポリス派遣を想定した訓練を実施

29パームズで海兵隊、ミネアポリス派遣を想定した訓練を実施

By Michael Baxter -2026年1月15日(Real Raw Newsより翻訳)

モハーベ砂漠にあるトゥエンティナイン・パームズ海兵空陸戦闘センターは、模擬的な都市戦場へと姿を変えている。過去1週間にわたり、第1海兵師団の精鋭部隊が、ドナルド・トランプ大統領から要請があった場合に備え、ミネアポリス一帯で頻発している数多くの暴力的抗議行動を鎮圧するための都市制圧訓練を実施している。

エリック・M・スミス大将のオフィス関係者によりReal Raw Newsが入手した情報によると、現在およそ500人の海兵隊員が、海兵レイダーズ(海兵隊特殊作戦部隊)を含め、「国内テロリスト」の制圧を想定した「特殊戦」演習に従事しているという。この演習は「アイアン・ヴェール」とコードネームが付けられ、熟練したICE捜査官ジョナサン・ロスが扇動者レニー・グッドを正当防衛で射殺した翌日の1月9日に開始された。訓練では、ジョージ・フロイド・スクエアなどの要所を含む中西部の都市を模した即席の市街地での行動が想定されている。

「最悪の事態を想定して準備している」と情報源は述べた。「最高司令官からの要請があれば、即応できなければならない」。

グッドの死亡は、ミネアポリス全域に混乱を引き起こした。数万人規模の有償扇動者が街頭にあふれ、ICEの作戦に介入し、さらには捜査官が滞在するホテルで嫌がらせを行っている。先日の夜には、約600人の抗議者がヒルトン・ホテルの外に集まり、鍋やフライパンを叩き、エレキギターをかき鳴らし、拡声器で罵声を浴びせた。ホテルの警備は、暴徒が建物内になだれ込むのを防ぐため、扉を施錠しバリケードを設ける必要があった。別の場所では、無政府主義者が、トレン・デ・アラグアのギャング構成員を拘束しようとする捜査官に対し、交通コーンや石、ビール瓶を投げつけた。

「暴力は時間ごとに激化している。これは平和的抗議ではない」と情報源は語った。「政府の業務に介入する過激派の問題であり、これ以上放置できない」。

29パームズで行われている演習では、ゴム弾、催涙ガス弾、スタングレネードなどの非殺傷弾薬を用いた群衆分散技術の訓練が行われているという。部隊は、抗議者が要塞化したキャンプに突入する想定訓練を行い、リアリティを高めるために雇われた役者たちがスローガンを叫び、模擬火炎瓶を投げる。ある訓練では「資産防護」に重点が置かれ、違法滞在者の釈放を要求する暴徒に包囲されたICE拘束施設を確保する想定が行われた。

「我々は緊張緩和を重視して訓練しているが、事態が武力衝突に転じた場合には、脅威を迅速に無力化する」と情報源は述べた。「極端な状況では、実弾を用いて左派の無秩序を粉砕する準備もある」。

29パームズの訓練には、最新技術も取り入れられている。ドローンが上空を飛び、敵対的群衆に関するリアルタイムの情報を提供し、海兵隊員は仮想現実のゴーグルを装着して、民間人役の中から模擬的な脅威を識別する。心理作戦も重要な要素であり、拡声器搭載車両が複数言語で退去警告を発し、交渉担当者が抗議運動の指導者との対話を訓練する。一方で、訓練は都市紛争の厳しい現実から目を背けない。ある激しいセッションでは、小隊が夜間に抗議者の拠点を急襲する想定で、破城用爆薬を使用して建物に突入し、「高価値」の扇動者を拘束した。ペイント弾で示された「負傷者」はその場でトリアージ1され、都市戦がもたらす人的コストが強調された。


  1. トリアージ
    (英語: triage、フランス語: triage)は、多くの傷病者が発生している状況において、傷病の緊急度や重症度に応じた優先度を決めること。中国や台湾など漢字圏では、検傷分類と言われる。
    ↩︎
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