ホームGITMOJAG、元海軍長官ジョン・フェランに反逆罪の有罪判決

JAG、元海軍長官ジョン・フェランに反逆罪の有罪判決

By Michael Baxter – 2026年7月23日(Real Raw Newsより翻訳)

元海軍長官ジョン・フェランは、7月15日(水)にGITMOで開かれた軍事法廷において反逆罪で有罪判決を受けた。フェランは、アメリカ軍によるイランへの軍事介入に反対するようバラク・フセイン・オバマの指示に従って行動していたことを認めたという。

Real Raw Newsが以前報じたように、JAG(海軍法務総監部)の捜査官は4月30日、メリーランド州の自宅で、解任されたばかりのフェランを逮捕した。逮捕の根拠となったのは、フェランの側近やCENTCOM(中央軍)、SOUTHCOM(南方軍)の上級司令官らへの聞き取り調査であった。その証言によれば、フェランは多くの将官に対し、トランプ大統領および戦争長官ピート・ヘグセスによる「戦争犯罪」への協力を拒否するよう説得していたという。彼は、「犯罪政権」を幇助した責任を将来問われ、最終的にはハーグの国際刑事裁判所で裁かれることになると主張していたが、その試みは失敗に終わった。

逮捕後、JAGはフェランをペンサコーラで罪状認否手続きにかけ、3日後にはGITMOへ移送した。その際フェランは無罪を主張し、「MAGAとトランプ大統領こそ戦争犯罪人であり、自分はアメリカ合衆国憲法を守るという宣誓を貫いているだけだ」と軍事判事に述べた。

GITMO到着後、フェランには囚人服と日用品が支給され、キャンプ・デルタ収容区画の劣悪な独房へ収監された。この老朽化した過密施設には現在、1,000人を超えるディープ・ステート関係者が無期限拘束されているという。

現時点でReal Raw Newsは、収監中のフェランの様子について詳しい情報を得ていない。しかし、JAGが任命した弁護士を受け入れていたことは確認している。その弁護士は、「この裁判に勝ち目はなく、裁判所の慈悲にすがり、赦しを請うべきだった。そうすれば死刑を免れた可能性がある」と助言していたという。それでもフェランは、自分がイラン戦争に反対したとしても、それは憲法で保障された言論の自由であり、無罪であると最後まで主張し続けた。

フェランも弁護人も知らなかったが、JAGはCENTCOM司令官ブレット・クーパー提督と海軍作戦部長ダリル・クロード提督を証人として召喚し、Zoomを通じて証言させる準備を進めていた。審理冒頭、フェランの弁護士は「証人の氏名はJAGから開示された証拠一覧に記載されていなかったため、その証言は認められない」と異議を申し立てた。

法廷を主宰したのは、JAGトップであるデビッド・ブライ少将であった。ブライ少将は、「国家安全保障上の理由と、現在も続くイラン戦争への対応のため、証人らは召喚状を適時受領・確認することができなかった」と説明した。

「失礼ながら、ブライ将軍、それは極めて不適切です。事前に証人へ尋問する機会も与えられていない相手を、どうやって反対尋問できるというのですか。これは裁判のやり直しを求める十分な理由になります」と弁護士は声を荒らげた。

ブライ少将は静かに答えた。「今、アメリカは泥沼の戦争を戦っている。愛国的な兵士たちは海外で困難な敵と戦い、この戦争が本土へ拡大するのを防いでいる。」

「しかし、その証人たちは前線にいるわけではありません。ワシントンD.C.の冷房の効いた快適なオフィスにいるだけです。」と弁護士は反論した。

ブライ少将は目を細めた。「彼らの精神は前線にある。そして、この国のために、あなたよりも多くの血を流し、多くの泥をすすってきた男たちの愛国心を疑う資格が、あなたにあるのか」。

「その功績はいささか誇張されているように思います。」と弁護士は言い返した。

「私の判断は変わらない。両提督の証言は認める。あなたが証言を拒みたがるのは、真実があなたの依頼人、被拘禁者フェランを不利にするからだろう。なおも異議を続けるなら法廷侮辱罪に問う」。

「将軍、失礼ですが、裁判を受けているのは私ではありません。」

ブライ少将は静かに言った。

「そうだろうか。そうあるべきかもしれないな。」

そのやり取りの間も、両手を机に手錠で固定されたフェランは終始沈黙を守り、弁護士に任せていた。しかし、やがて弁護士もブライ少将との議論は無意味だと悟り、席へ戻った。その後、ブライ少将はJAGが選任した海兵隊将校3名を審理委員として呼び入れた。

冒頭陳述でブライ少将は、「フェランは海軍における最高位の文民指導者として、自らの立場を利用し、高級将校らを味方に引き入れようとした。それは宣誓への重大な違反であり、従属的反乱と反乱教唆に当たる」と述べた。

これに対し弁護人は、「フェランが行ったのは憲法で保障された言論活動に過ぎない。銃を突き付けて誰かに命令したわけではなく、起訴内容は扇動的で根拠に乏しく、政治的動機によるものだ」と反論した。

直接尋問で、クロード提督とクーパー提督はほぼ同じ内容を証言した。

フェランはイラン紛争が始まって以来、両提督の執務室や携帯電話へ何百回も電話をかけ、「トランプとヘグセスによる違法な戦争」と、「数え切れないイラン民間人の無差別殺害」に反対する抵抗運動を組織するよう繰り返し求めていたという。

クロード提督によれば、フェランは次のように語ったという。

「あなたが権限を使って司令官たちにトランプの違法命令への服従をやめさせなければ、あなたも戦争犯罪人として彼と運命を共にすることになる。あなたも、トランプも、ヘグセスも、ハーグの国際戦争犯罪法廷で並んで裁かれることになる。」

「推測ですが、政府が保有している通話記録を見れば分かるように、フェラン氏は私へ200回以上電話をかけ、同じ内容を繰り返しました。私は最終的に彼の電話番号をすべて着信拒否にしました」とクロード提督は証言した。

ブライ少将は尋ねた。

「着信拒否する前に、やめるよう求めましたか。」

「もちろんです。私と私の部下への嫌がらせをやめろと言いました。問題があるならヘグセス戦争長官かトランプ大統領へ直接言うよう伝え、私はこの件を報告すると警告しました。」

「それでも電話を続けた?」

「はい。」とクロード提督は答えた。

「ある時、彼は『もし私が大統領へ電話するなら、本物の大統領であるバラク・オバマへ電話する』と言いました。」

ブライ少将は被告席のフェランを一瞥した後、再びクロード提督へ向き直った。

「その会話は報告しましたか。」

「当然です。それが私の責務でした。」

弁護人がクロード提督へ尋ねたのは一つだけだった。

「電話番号などのメタデータしか載っていない通話記録以外に、あなたの証言を裏付ける証拠はありますか。その記録はトランプ政権の情報機関が改ざんした可能性もあります。もちろん、偽証が重大犯罪であることはご存じでしょう」。

クロード提督は短く答えた。

「記録は本物だ。そして、私の言葉には責任がある」。

一方、クーパー提督は数件の通話を録音していた。ブライ少将はその一つを審理委員へ再生した。

録音の中でフェランは怒鳴り散らしており、言葉の多くは聞き取りにくかった。

「よく聞け、クーパー提督。CENTCOM司令官であるお前は、犯罪政権による違法で口実に満ちた戦争に加担している。イランはアメリカを脅かしたこともなければ、今後も脅かすことはない。正しいことをしろ。中東の艦隊に戦闘停止と撤退を命じろ。さもなければ、お前もトランプと一緒に滅びることになる。何十億ドルもの税金を民間人爆撃につぎ込み、発泡スチロール製の船や段ボールのミサイル基地ばかり攻撃している。私の言葉を聞け。憲法に従え。トランプに逆らえ。さもなくば究極の代償を払うことになる、この裏切り者め。正しい選択をすれば、オバマ大統領が、お前には決してトランプもその取り巻きも手を出せないよう保証してくれる」。

その瞬間、それまで沈黙していたフェランが突然口を開いた。

「その提案は、ブライ将軍、あなたにも当てはまる。われわれの側に立ち、宣誓に従え。トランプがあなたを恐怖で縛っていることは分かっている。しかし、オバマ大統領があなたを彼の手の届かない場所へ守ってくれる」。

弁護士はあ然としてフェランを見つめ、しばらく言葉を失った後、小声でつぶやいた。

「この愚か者……」。

最終的に審理委員会は、すべての罪状についてフェランを有罪と認定し、最高刑――すなわち絞首刑を勧告した。

JAGがいつ刑を執行するかは、現時点では明らかになっていない。


編集者(Michael Baxter氏)より: 記事の掲載が遅れてしまい申し訳ありません。数日前から痛風の非常に重い急性発作に見舞われ(2013年から時折悩まされています)、痛みが激しすぎて歩くことも、考えることも、何もできませんでした。本来、副作用の強い薬はできるだけ避けたいのですが、自然療法で改善しない時は、必要な治療を受けるしかありません。足の親指の関節への注射、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)、プレドニゾン、そして白血球による炎症への攻撃を抑える薬を使用した結果、ようやく回復し、今日は3日ぶりに痛みのない一日を迎えています。今後は遅れを取り戻すため、1日1本以上の記事を掲載できるよう頑張ります。皆様のご辛抱、ご愛読、そしてご支援に心より感謝いたします。

トランプの真実
RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

CAPTCHA


Most Popular

Recent Comments

ウッチー の上 バーガー将軍行方不明
やまとたける の上 バーガー将軍行方不明
ウッチー の上 バーガー将軍行方不明
ウッチー の上 GITMO襲撃犯を特定
ナッキーこと山田直樹 の上 軍がビル・ゲイツに有罪判決を下す