ホームアメリカ不審物で軍基地が警戒態勢に

不審物で軍基地が警戒態勢に

By Michael Baxter -2026年3月19日(Real Raw Newsより翻訳)

火曜日午後、ニュージャージー州バーリントン郡にあるジョイント・ベース・マグワイア=ディックス=レイクハーストのビジターセンターに不審な荷物が届き、米陸軍の危険物処理班(HAZMAT)および爆発物処理班(EOD)が出動した。この事案を受けて基地司令部は約3万エーカー(3,670万坪)に及ぶ施設を封鎖し、屋内待機命令を発令した。

この統合基地には約1万8,000人の兵士と、およそ2万人の家族および民間契約者が所属している。陸軍予備役、州兵、現役部隊の訓練拠点であり、約4,000人の受刑者を収容する連邦刑務所フォート・ディックスHCIも併設されている。

関係筋によれば、職員がビジターセンターで靴箱ほどの大きさの段ボール箱を発見し、その蓋には絶縁された28AWGの電線が貼り付けられており、さらに透明テープには白い粉状の物質が付着していたことから、基地はFPCONチャーリー(警戒レベル引き上げ)に移行した。

荷物は隔離され、建物は避難措置が取られた。数分以内に、米陸軍の化学・生物・放射線・核(CBRN)部隊およびEOD専門家が現場に到着した。EODはTALONと呼ばれる軽量で機動性の高い履帯式ロボットを投入し、不審物の調査を行った。建物の外では、操縦者がロボットのカメラ映像をリアルタイムで確認しながら、ロボットのアームで箱を調べた。箱の上部にあった赤と緑の電線は内部には接続されておらず、爆発物の可能性は低いと判断された。

しかし、ロボットでは箱を開封できなかったため、防爆スーツを着用した専門家が慎重に接近し、テープを剥がした。箱の中に爆発物はなく、彼は安堵したが、防護ヘルメット越しにテープだけでなく箱の側面にも薄く白い粉が付着しているのを確認した。

その後、HAZMATチームが緊急対応した。核・生物・化学(NBC)防護服を着用した隊員たちは箱を密閉可能なプラスチック容器に入れ、完全に封鎖した。その後、荷物は武装警備のもと、メリーランド州アバディーン試験場にあるCBRNの主要除染センターへ空輸された。

現時点では検査結果は明らかになっていないが、判明次第更新される予定である。


本記事は、海外ニュースサイト「Real Raw News」の記事を日本語訳したものです。
背景や文脈を含めた解説は、以下のニュースレターで行っています。
断定を避け、読み解く視点を重視しています。

 解説ニュースレター(Substack:米軍基地に不審物

トランプの真実
RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

CAPTCHA


Most Popular

Recent Comments

ウッチー の上 バーガー将軍行方不明
やまとたける の上 バーガー将軍行方不明
ウッチー の上 バーガー将軍行方不明
ウッチー の上 GITMO襲撃犯を特定
ナッキーこと山田直樹 の上 軍がビル・ゲイツに有罪判決を下す