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JAGがチャーリー・カーク追悼式の視聴を拒否、GITMOのディープ・ステート被拘禁者が自傷

By Michael Baxter -2025年9月22日(Real Raw Newsより翻訳)

グアンタナモ湾のディープ・ステート被拘禁者が、日曜にアリゾナ州グレンデールのステート・ファーム・スタジアムで行われたチャーリー・カークの追悼式の放送を視聴するためのテレビ設置を職員に拒否され、錯乱して左眼を自らえぐり取ったという事件が起きた。

8月に報じたとおり、米海兵隊はロサンゼルスのアジア系マッサージ店で元FBI対諜報幹部ビル・プリースタップを逮捕した。JAGは、彼が2016年のロシア共謀スキャンダルをでっち上げてトランプ大統領の名誉を傷つけることに関与したとして反逆罪を訴追した。9月1日、彼はJAGのペンサコーラ本部からグアンタナモ湾へ移送され、GITMO情報源によれば、日曜午後に狂乱状態に陥るまで模範囚のように振る舞っていたという。

午前7時、落ち着いた様子のプリースタップは看守に対し、一時的にテレビを貸与してほしいと丁重に求め、「『美しいエリカ・カーク』が亡夫を追悼するのを見聞きしたい」と述べた。

「チャーリーにはさほど興味はないが、奥さんは特別だ」と彼は看守に話した。

看守は罵倒して応じたという。「気色悪い変態め。ここはヒルトンじゃない、何も与えん」。

2時間後、巡回中の看守2名に対しても彼は同じ要求を繰り返した。追悼式の配信を見るためテレビかインターネット付きのコンピュータが必要だと強く主張したが、看守は再度拒否した。

「テレビを用意できないなら、用意できる誰か—たとえば提督—に話を通してくれ。どうしても見なければならない」とプリースタップは叫んだ。

JAGは彼の要求を受け入れなかった。

太平洋時間午後2時頃、6万3千人の会葬者がステート・ファーム・スタジアムに集まり、カークの功績を称え早逝を悼むなか、プリースタップは最後の嘆願を行い、「自分の両眼で式を見られないなら、法廷の中を見ることも二度とないだろう」と看守に告げた。

90分後、監視カメラを見ていた看守は、プリースタップが自らの身体改変行為に及んでいるのを確認した。彼は左の眼窩に指をねじ込み、眼球を引き抜いたのである。眼球は血管の束で頭部にぶら下がっていた。彼は激痛に叫び声を上げ、右眼もえぐり出そうとしていたが、看守と救急隊が突入して更なる自傷を阻止した。

「どうして式を見せてくれなかったんだ」とプリースタップは叫んだ。

彼は治療のためグアンタナモ湾の海軍病院へ緊急搬送されたと情報源は述べた。

眼球の自己摘出(自己摘出術、self-enucleation)は極端な自傷行為であり、一般社会では稀だが、古代ギリシャにまで遡る記録があり、医学文献では1846年に初出が見られる。

【更新】外科医は左眼の保存に失敗した。彼は安定化され、可能になり次第、精神科評価を受ける予定である。

プリースタップの容体について新情報が入り次第、この記事を更新する。


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