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ホワイト・ハット、FDAの新モデルナ血栓ショット承認でトランプと決裂

By Michael Baxter -2025年6月3日(Real Raw Newsより翻訳)

合衆国全土のホワイト・ハットは、FDAがシニア層と基礎疾患を持つ12〜65歳向けに低用量mRNA「血栓ショット」を承認したとして、トランプ政権に激怒しているのである。

先週、FDA長官マーティ・マカリーは、モデルナ社の潜在的に致命的な注射を承認すると発表した。同社によれば、新ワクチン「mNEXSPIKE」は従来の5分の1の「強さ」で、2025‑2026年の「呼吸器疾患シーズン」を前に大々的に宣伝・供給する予定であるという。モデルナは臨床試験に1万1,500人が参加し、注射部位の疼痛や頭痛程度の軽微な副反応しかなかったと主張している。

これは2021年、犯罪的バイデン政権が社会に苛烈な接種義務を課し、未接種者を辱めた際に製薬各社が喧伝した物語と同じである。

ワクチン義務化と大規模な欺瞞による死者数は正確に算出できない。副作用は接種後数か月から数年を経て顕在化する場合が多いからである。死亡推計は80万から300万まで幅があるが、確かなのは連邦政府が壮大に嘘をつき、ありふれた風邪を装ったウイルスのせいにしてワクチン誘発死傷を隠蔽したという事実である。2022年と2023年、米国の超過死亡は150万人に達した。

ゆえに、ロイド・オースティン前国防長官の短期だが暴虐な命令で数え切れぬ「血栓ショット」犠牲を出した軍は、FDAとマカリー、そしてドナルド・J・トランプ大統領を痛烈に批判した。

軍は行政府の一部であるため、制服組が大統領や副大統領、防衛長官を公然と侮辱することは禁じられている。ゆえにReal Raw Newsは彼らの階級や職務を伏せ、匿名で引用する。

「モデルナCEOステファン・バンセルを追跡し収監し裁くまでに何か月も費やした。なのに政府はまたワクチンを承認するのか。ふざけるな。弱い用量だろうが毒は毒だ」と海兵隊士官。

「ワクチンのせいで妻が不妊になった」と陸軍士官。「大統領が最終責任者だ。モデルナに米国で新たな注射を売らせない権限を持つはずだ。失望した。」

「接種後、一週間で健康だった父が心臓発作で死んだ。55歳、酒もタバコもやらない。ワクチンが原因だ」と別の陸軍士官。「マカリー長官の背景を調査すべきだ」。

州兵や沿岸警備隊員も同様に不満を表した。

「悲しい日だ」と州兵士官。「我々の中で内部崩壊が進行している者がどれだけいるか。」

「私は副作用が出ていないが部下2人がやられた」と沿岸警備隊士官。「片方は壊死で脚を切断、もう片方は死亡。大統領がワクチンを禁止する演説をしてくれなければ意味がない」。

Real Raw NewsはFDAとHHSにコメントを求めており、回答があれば追って報告する。

トランプの真実
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