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JAG、CDC裏切り者16名を絞首刑

By Michael Baxter -2025年6月27日(Real Raw Newsより翻訳)

米海軍法務総監部(JAG)はグアムのキャンプ・ブレイズにおいて、CDCの元職員16名を絞首刑に処した。これら職員は4月、アラスカ州アンカレッジにある同センターの感染症研究施設を第11空挺師団の兵士が急襲した際に拘束された者たちである。

既報のとおり、兵士らは施設内にいた17名を摘発し、端末データを消去しようとした1名を射殺、残る16名をブラックホークでエルメンドルフ統合基地の臨時収容所に移送した。1週間後、彼らはグアンタナモ湾へ、さらに理由不明のままキャンプ・ブレイズへ送致され、軍事法廷開廷まで予審拘束された。

RRNが閲覧した起訴状によれば、被告らはCOVID-19パンデミック最盛期の2020〜2021年、ワクチン副作用データを意図的に隠蔽する共謀を行ったとされる。JAGは押収した電子機器からその共謀の証拠を発見した。

キャンプ・ブレイズの情報源はRRNに対し「グアンタナモで3名は自白しかけたが拷問を受けたと翻した。残りは沈黙を貫いた。ひ弱な書類仕事族のくせに意外と口が堅かった」と述べた。

5月27日、JAGは16名を合同で審理し、国家反逆・政府記録改ざん・犯罪的共謀で訴追した。被告らはJAG選任弁護人の助言に従い、憲法修正第5条を行使して証言を拒否した。

主席特別検察官ジョナサン・T・スティーブンズ少将は、選任された海兵隊将校3名の陪審に対し「被告らはCOVID-19ワクチンと心筋梗塞・てんかん・免疫不全・突然死との相関を隠蔽したCDC大規模作戦の一翼を担った」と主張した。

弁護側は「被告は“良き科学”に従った専門職であり、トランプ大統領による政治的迫害の犠牲者だ」と反論、「唯一の“罪”はジョセフ・バイデンとロシェル・ワレンスキー元CDC長官の命令に従ったことだ」と述べた。しかしスティーブンズ少将はすかさず「被告の代理人自身が、命令に従ったと認めた時点で犯罪性を自白したも同然である」と突いた。

少将は、被告らの端末から回収したメッセージやメール、兵士突入時に破壊されたコンピュータ類の写真を4時間にわたり提示。「俺は未接種だ」「ワクチンは自殺行為」「打つのは情弱だけ」といった被告どうしのやり取りが陪審に読み上げられた。さらに4名がBSL-4研究所から致死性病原体を盗み出し市中に撒く計画を論じた文面も提出された。

弁護側は「外国勢力侵入と誤認し、機密を守るSOPに従っただけ」と主張したが陪審は信じず、全員を国家反逆罪で有罪とし「絞首刑が相当」と結論した。

RRNが得た情報では、処刑は6月3日から15日の間に順次執行されたとのことである。

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