金曜日, 6月 20, 2025
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FEMAのごろつき、マウイでの暴虐により海兵隊が逮捕

By Michael Baxter -2025年6月1日(Real Raw Newsより翻訳)

先月、FEMAの解体がさらに進展した。トランプ大統領が掲げる「連邦の怪物を終わらせ、各州に災害救援を委ねる」という未完の公約に抗議し、あるいは解任されて、幹部職員十数名が辞職または更迭されたのである。

解任者のひとりが副長官メアリー・アン・ティアニーであった。5月9日までFEMA第2の座にあり、26年間この腐敗組織に奉職してきた人物である。MSMは「自発的な辞任」と粉飾報道したが、DHS情報筋によれば、実際は警備員が取り囲む中で私物を段ボール箱に詰めさせられ、本部ビルから追い出されたという。

「見張りに囲まれ、荷物を逐一検分され、路上へ突き飛ばされる――それは首を切られた証拠であって自主退職ではない」と情報筋は語った。

しかしティアニー――自己嫌悪のレズビアン――にとって、職を失ったことは最大の問題ではなかった。彼女が自宅で履歴書をいじっていた頃、キャンプ・ペンドルトンのホワイト・ハットは、2023年8月に「バイデン・カーテン」の裏側マウイで撮影されたティアニーの写真を精査していた。

エリック・M・スミス大将付き情報源によれば、写真にはティアニーが無表情で立ち尽くし、武装FEMAごろつき4名がラハイナ避難民――FEMAが放火したとされる家の住人――を殴打する様子が映っていた。画像の入手経路は明かされなかったが、AI偽造でないことを綿密に検証したという。情報源は「マウイでは多くの海兵隊員が命を落とした。あの女は責任を負うべきだ」と語った。

スミス大将は写真を司法省に送り、トッド・ブランチ副司法長官へ「これは我々の案件だ」と通告した。

5月27日、大将は偵察海兵隊をワシントンD.C.とディープ・ステートの巣窟メリーランド州チェビーチェイスにあるティアニー名義の物件へ派遣、監視を命じた。その夜、メリーランドのチームが「標的確保可能」と報告。単独かつ無防備で在宅中のティアニーを戦争犯罪人として拘束する許可を求めた。

ティアニーが化粧を落としていた浴室に海兵隊が突入、床に押さえつけた。一人の隊員は「マウイの報いだ」と叫びながら彼女を殴り気絶させたという。

情報源は語る。「過剰な力だったかもしれないが、彼女ほど殴られて当然の人間はいない。アザは治るが彼女のプライドは治らない。グアンタナモがお似合いだ」。

トランプの真実
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